【マッチングアプリの場合】
こちらも大部分の方は出会いを求めて利用されているでしょうが
利用ハードルが低い分、さまざまな目的で利用される方が入り乱れています。
年齢層としても10代から20代にかけて多い印象で
アプリの種類によっては30代から40代と幅広く利用されていますが一方でそういった恋愛観を逆手に取った詐欺や商売が存在するのも事実。
実際に詐欺被害が年々増えている傾向にあります。
若者の出会いの場として定着しているのもマッチングアプリやSNSです。
出会いもあるし出会いの場にも行くけれどもマッチングアプリもする人もいます。
キャッチや客引き、スカウト、勧誘や営業目的に利用し近づいてくる人も多数存在します。
出会い目的だとしても男女共に婚活サイトよりはフランクな印象でとりあえず会って遊んでみたり
食事だけの関係だったり中には身体目当てな人も存在するでしょう。
SNS・マッチングでの被害例
また最近多いのが既婚者のマッチングアプリユーザーです。
知らず知らずのうちに不倫関係だったりもします。
そんなライトな環境の中、意気投合し交際に発展するパターンもしばしばあるとは思いますが、色んな方が存在するマッチングアプリでは元々出会いに慣れていない者同士ならハードルは高くなるかもしれません。
"出会える人は出会えるのがマッチングアプリ"
マッチングアプリで出会えるのは女性限定?!
やはり不特定多数の男性が共存しライバルが多いのもマッチングアプリ。
最近では加工アプリや撮り方などにもこだわり美男子化している写真を使ったりと、男性でもマッチングする人としない人が両極端にあり大きく偏っています。
男性側
男子全員が平均的にマッチングする訳では無く
する人は大量にマッチングやいいねが来て
しない人は一件もしない。という状態になるのが男性側。
女性側
一方で女性側も偏りはあるものの男性程ではなく
一件も来ないという人はいないと思います。
アプローチはくるもののタイプじゃないなどと女性が選ぶ事は出来るでしょう。
"男性に関しては課金しても選ぶ選択肢すら無いのが現実です"
結果的に女性は出会えるがタイプの男性と出会えるかは不明で、出会えたとしても初めは結婚を前提にとかではなくライトな恋人からと割り切って関係を築ける方ならマッチングアプリでも十分に出会えるといえるでしょう。