写真や動画
慰謝料請求に有効な証拠
肉体関係があったと推測できる写真や動画が最も有効な証拠になります。
性行為中の写真や動画、ラブホテルに出入りしている写真や動画
シティホテルやビジネスホテルに出入りするものだと、単なる打ち合わせのためと言い逃れされるので不十分な場合があります。
また自宅の場合でも回数や在宅時間が重要になり複数回確認できないと友人だと言い逃れできる可能性も出てきます。
不貞行為の有無は、慰謝料を請求する上で大前提となります。
これがなければそもそも慰謝料をもらうことはできません。
- 顔がはっきりうつっていない
- ボヤけていて場所などが分かりづらい
- 撮影日時が分からない
- 報告書が曖昧
- 日時・場所・滞在時間などがはっきりしない
- 肉体関係が推測できるものがない